病院で切られてこのようになったIさま
調布市の20代女性
以前左の親指の施術をさせていただき、その後順調に回復し痛みもなくなったI様。
その後反対の右側が痛くなり腫れていたので皮膚科を受診され、そこで爪を切られたそうです。
ちなみに
医師:「麻酔どうしますか?」
I様:「痛いですか?」
医師:「麻酔の方が痛いという人もいます」
I様:「じゃあいいです」
麻酔って選択権あるんですね
さて4月の初めに上記手術を受けて1か月経って、以下のような状態で当店にご相談に来られました。
←オンマウスで元画像が表示されます
このような状態ですと当店ではなかなか手を出すことが難しくなりますが、傷口に触れないように細心の注意を払いながらできる限りのことをさせていただきました。
傷口の処置についてはお医者様の指示に従うようお伝えして本日はお帰りいただきました。
この1件をもってお医者様がどうこう言うつもりはありませんが、切ったからといって必ずしもめでたしめでたしにはならないケースもあるということが伝わればと思います。